議題①について |
(高橋委員) |
石巻弁講座は新しい試み。期待している。 |
(鈴木専務) |
大津委員長から紹介いただき、早速話を進めてきた。 |
(久我委員) |
どういう進め方をしているのか。 |
(鈴木専務) |
高橋アナとの掛け合いで、毎回キーワードを設けて紹介している。 |
(大津委員長) |
高橋アナもたまに訛りを見せてくれ親しみが持てる。 |
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議題②について |
(高橋委員) |
都市対抗野球の中継はラジオ石巻始まって以来の高聴取率だったのではないか。選手の家族や仕事などで応援に行けなかった人など私の周りでも聴いていたという人が多くいた。まさに地域密着の番組だった。 |
(鈴木専務) |
初めてということもあり反省点もいくつかあるが、また来年出ることができればよりよい番組作りをしていきたい。 |
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議題③について |
(久我委員) |
現在、市内で映画の撮影が行なわれているが、ラジオ石巻では何かしているのか。
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(後藤) |
撮影をしていることやエキストラ募集の告知など取材も含め放送している。 |
(高橋委員) |
今年も12月10日から駅前のイルミネーションが始まる。今年は北上川沿いまで範囲を広げて行なう。12月11日・12日はまるごとフェスティバルと市内では大きなイベントが続く。そういったイベントをまちの話題として取り上げてほしい。 |
(大津委員長) |
ブラバン演奏会はどういったものか。 |
(後藤) |
演奏したい人が集まって、その日1日のバンドを結成し演奏会を開く。2008年にも開催し、50人の演奏者が集まった。今年は石巻市文化スポーツ振興公社との共催で、各学校にも募集をかけている。目標は100人。 |
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議題④について |
(高橋委員) |
アナウンサーの話し方も「民謡」にピッタリでいい。 |
(久我委員) |
地元愛好者の唄を放送とあるが誰でも参加できるのか。 |
(鈴木専務) |
ある程度民謡を知っている人だろう。 |
(久我委員) |
導入部分の英語は少し聴きにくい。 |
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議題⑤について |
(久我委員) |
アナウンス教室の内容は。 |
(後藤) |
今は基礎練習で発声練習などをしている。 |
(相沢社長) |
受講者は様々な動機を持って受けている。司会、仕事のプレゼンをうまくやりたい、お笑い芸人になりたいという高校生も受講している。 |
(大津委員長) |
プレゼンをうまくやりたいと思っている人は多くいるだろう。 |
(久我委員) |
企業にアナウンス教室を提案するのもいいのではないか。 |
(相澤委員) |
アナウンス教室でスキルアップして、受講者はラジオ石巻で話しをするチャンスはあるのか。
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(相沢社長) |
そういった機会も作っていきたい。 |
(高橋委員) |
民謡の番組は長く続けていくのか。 |
(相沢社長) |
番組で大会を開くなどいろいろ企画を考えている。 |
(高橋委員) |
ぜひ長く続けてほしい。民謡は歌うのは苦手だが聴くのは好きだという人は多くいる。ラジオ石巻を冠にした民謡大会などを開くといいだろう。 |
(菊池委員) |
石巻にまつわる民謡を集めるのもいいだろう。古いものはだんだん忘れ去られてしまう。古い民謡も発掘してほしい。 |
(高橋委員) |
民謡をやっている人の励みになる番組だ。 |
(相澤委員) |
他のコミュニティ放送への売込みなどはどうか。売れるコンテンツになると思う。
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(相沢社長) |
今後交渉していく予定だ。 |
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